事務所紹介・弁護士紹介
事務所紹介・弁護士紹介
摩擦を恐れず強き者にも勇敢に挑み、お客様の最善の利益を実現します。
お客様の状況を的確に把握し迅速に判断するには、状況を明晰に分析し、摩擦を恐れないで強き者にも勇敢に挑む勇気に支えられなければなりません。
お客様の状況によっては、法的な解決のみならず撤退をすることが最善の場合もあります。
代表弁護士服部勇人などは、名古屋地区最大の法律事務所の経営弁護士としての経験と弁護士の摩擦を恐れない勇敢な心から、お客様の最善の利益を守ります。
柔軟な心でのサービスで、お客様のお悩みをマイナスからプラスに転換します。
私たちは、常にお客様の立場に立って話を聴く姿勢を持って、お悩みというマイナスをプラスに転換できないかを考えています。そして、お客様の本当の目的や期待に心を添えて、私たちのできる最高の提案をいたします。
事務所名 | 名古屋駅ヒラソル法律事務所 |
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所在地 | 〒450-0002 名古屋市中村区名駅5丁目6-18 伊原ビル4F |
電話番号 | 052-756-3955 |
設立 | 2013年6月 |
業務時間 | 平日・土曜:午前9時~午後6時 ※打ち合わせ、法律相談は予約制で日も対応しております。 |
代表弁護士 | 服部勇人(愛知県弁護士会) |
電車
自動車
当事務所には駐車場はございませんので、お車でお越しの際は、お近くのコインパーキングで車を停めていただけますと幸いです。
当事務所にお越しの際は、地下鉄桜通線国際センター駅3 番出口から出て桜通に沿って少し歩いていただくと、チケットショップと桜通りから少し右にそれる道がございますので、チケットショップを左手に道をお進みください。セブンイレブンの手前のビルが当事務所のある伊原ビルになります。道を右折したところに入り口がございますのでエレベーターを使って4階までお越しください。
みなさんは名古屋市の弁護士の法律相談を受けたことはありますか。
弁護士についてはドラマを通じて知っている皆さんは多いかもしれません。私の名古屋市の事務所は市民のみなさんが気軽にお越しいただける事務所でありたいと願っています。
弁護士というのは皆さまの悩みや苦痛に寄り添い幸せを増やしてもらうためのサービス業であると思っています。(弁護士服部勇人,愛知県弁護士会)
依頼される方の悩み・痛みに対して、法的な面、時には心理的な面からアプローチをして依頼者の方のお話をうかがい、離婚紛争の問題解決に向けて,目的と手段を一緒に考え紛争を解決に導きます。私自身は、パートナーはおりますが、家族の問題にこだわってこれまで家族法(離婚法、相続法、少年法)を主に扱って参りました。
法律に精通するだけではなく、人間関係の可能な限り円満な調整など自身の経験に基づいて、依頼者を全力離婚相談で応援いたします。
私は、姉がふたりおりますので、女性の心情もよく理解しておりますし、他方、男性側の心情も理解しており、双方にあまり幻想はありませんので冷静に、しかし情熱的に全力で離婚調停等をお手伝いさせていただいております。
名古屋市の八事生まれ。
八事東小学校、御幸山中学校まで地元・名古屋で過ごし在学中に司法書士資格を取得し登記事務にも精通している。
立命館大学大学院の進学に伴い、金閣寺の裏の西園寺キャンパス、二条城に近い二条キャンパスといった世界遺産に囲まれ、伝統と革新が共存した平安の街で日本の伝統を感じながら、法律実務の勉強をしました。立命館大学大学院を修了し1回で司法試験をパス。司法修習中は埼玉県の和光市に居住しました。
愛知県弁護士会所属。名古屋最大の法律事務所でのパートナー弁護士を経て、名古屋駅前ヒラソル法律事務所代表。*現在は税理士(名古屋税理士会)
旅行、音楽、ワインが大好きです。その他、読書、美術館めぐりもします。最近は、フランスやスペインを旅しました。
フランスのボルドー地方では、ワイン作りの見学をさせていただきました。ワインというのは、「天・地・人」がそろって初めておいしいワインができるというところには私たち弁護士にも通じる職人芸を感じました。令和の休みにはポルトガルのポルトに行き、ポートワインとひとときの川下りを楽しみました。
北海道の知床に行ってきたことがあります。
船から遠くに熊を見つけることができ驚きでした。本州とは趣の異なる狩猟山岳文化やロシアの影響を感じとることができました。自然豊かでゆったりできる場所が好きです。
それぞれの地域には独自の文化がありそういうものに触れるのが大好きです。平等という考え方は、皆同じだから価値も同じではなく、皆違うからこそ優劣をつけられず尊く平等なのだ。こうした憲法的価値が頭をよぎる瞬間でした。
服部勇人弁護士は5歳のころに弁護士である父親を亡くし、母子家庭のなかで、多くのいじめなどにも遭ってきました。そうした理不尽を正すということも事務所の存在意義であり理不尽は正さなければそれが理不尽と感じなくなると何が正義か分からなくなってしまいます。ゼロから法律事務所を創業したものとして,「金持ちサロン」の弁護士とは一線を画して,同世代に寄り添い新たな変革を遂げることを目標とするものです。平等や権利保障という考え方は、皆同じだから価値も同じではなく、皆違うからこそ優劣をつけられず尊く平等であり権利保障がなされなければならないと考えられます。こうした憲法的価値の実践が当事務所の存在意義であると思います。